毒出しうがい 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“毒出しうがい”について。

歯周病のリスクを軽減する「毒出しうがい」と呼ばれるうがいの方法を皆さんはご存知でしょうか?毒出しうがいの「毒」の中には口内に存在する「歯周病菌」も含まれているのです。

ほとんどの人がうがいをする中で毒出しうがいの方法を行っていない現状にあり、歯周病患者も年々増加の一途をたどっていると言われています

そこで今回は、毒出しうがいの正しいやり方の説明とともに、歯周病菌の簡単な説明も踏まえ説明していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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歯周病ってどういう病気?

歯周病
歯周病とは、食べかすとも言われる「歯垢」が歯の表面に付着し細菌が繁殖することにより起こる炎症であり、この炎症が引き起こされれば歯を支えている骨を細菌が溶かしていくので早期による対策が必要となるのです。

この歯垢は長時間口内で放置したままにしておくとだんだんと固くなっていき取り除くことが困難となります。やわらかい初期段階の内に歯ブラシなどで取り除くことが好ましいのですが、歯垢は歯の隙間に付着することが多く、歯磨きを通常通りしても素人の技術ではうまく取り除かれないことがほとんどです。

結果、歯周病が長期にわたり継続することでどんどん歯が溶かされ、神経が露出し痛みを伴う頻度が強まっていくのです。歯ブラシでは対処できない頑固な歯垢になる前に毒出しうがいをする事で事前の対策が可能です。

毒出しうがいのやり方は?

毒出しうがいのやり方
それでは、毒出しうがいのやり方をご紹介しましょう。

【やり方】

1.口に水を含む

2.水を上の歯にベロをうまく使いながら押し出すように洗浄しそれを数回ほど行った後吐き出す

3.下の歯も同様に行う

4.左の歯と右の歯も同様にベロをうまく使いながら数回構内で歯に水をぶつけるように押し出すことを左右数回程度行う

以上が毒出しうがいの方法です。

食後に行うことが好ましく、食べかすがこの時点ではまだ軟化している状態ですので、毒出しうがいで歯垢のほとんどを排出することができます

口でくちゅくちゅと行うのではなく、上下左右各四か所に水を集中的にぶつけ洗浄することをイメージし行うとうまくうがいが行えます。ゆっくり行うのではなく早く押し出すように行うことがポイントです。
 
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まとめ

毒出しうがい、いかがでしたでしょうか?
ここまでの内容を簡単にまとめておきましょう!

・歯周病になると歯に付着した細菌が炎症を起こして歯を支えている骨が溶けてしまう

・歯周病の原因となる歯垢は歯磨きをしてもうまく取り除けないことがある

・そういった歯垢には毒出しうがいで対処することができる

・毎食後に食べかすを取るイメージでうがいをすることによって歯周病リスクが軽減する

こんな感じでしたね。毒出しうがいの方法の認知が広まれば、飛躍的に歯周病患者の数は激減し健康的な食事を行える人が増加します。

自分達が普段行う方法よりも確かにこちらは手間なのですが、その手間を惜しんでいては健康的な歯を保つことはできません。コツさえつかんでしまえば簡単な事ですのでぜひ習慣にしてみてはいかがでしょうか

また、歯周病が原因で起こる「口内の異臭」も軽減できるので、歯周病目的でなくとも口臭が気になる人にもオススメですよ!

ただし、毒出しうがいだけで全ての歯垢を取るのは難しいので、できる限り食後は歯磨きをするよう心掛けてくださいね!

それでは!
 
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