仮眠
 
前回の記事にて、疲れやすい体質を運動によって改善する方法をご紹介しましたが、疲労を回復する方法は何も運動だけではありません。

人が生活をする上で欠かせない“睡眠”も疲労回復には大きく関わっており、睡眠の質次第で日々の生活は大きく変わります。

今回は睡眠が疲労回復に必要な理由、また仮眠のコツと取り方についてご紹介したいと思います。
 
関連:短時間睡眠で疲労回復?眠りの質を高める5つの方法
 

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疲労回復に睡眠が必要な理由

 
対抗
 
疲労回復のメカニズムをご存知でしょうか?

こちらの記事にて詳しく書きましたが、活性酸素によって傷つけられた細胞から出るFF(ファティーグ・ファクター)を、疲労回復物質であるFR(ファティーグ・リカバリー・ファクター)が分解し、疲労が回復する、というのが一般的な疲労回復の流れ。

そして、睡眠によって疲労が回復するという理由も、このメカニズムが大きく関わっています。

FFが発生し、それに対してFRがそれを抑制するというこの一連の流れ、これは基本的に体内では24時間体制で行われています。1日の中でFFの発生量が多いのはやはり活動量の多い昼間の時間帯がメインですが、この昼間に発生するFFの量に対して、FRはどれだけ頑張っても間に合いません。

夕方くらいになると疲労が溜まってくるというのは、主にこういった事が原因です。

そこで、FRが大きく活躍するのが睡眠時間。休んでいる時は基本的にFFはほとんど発生しない為、日中に溜まったFFをFRが排除するのにはもってこいの時間帯なのです。夜にしっかりと睡眠を摂ると体が回復するというのはこういったサイクルが大きく関係しています。

特に夜の22〜2時の間は成長ホルモンの分泌が最高潮に達する為、この間に寝る事で大きな疲労回復効果を得る事が可能なのです。
 

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仮眠の取り方のコツに目安時間は?

 
シャットアウト
 
そして、この疲労回復効果は昼間の仮眠でも効果を得る事が出来ます。

昼間の仮眠といっても長時間ではなく15分から20分程度が理想です。あまり長時間寝てしまうと夜間に眠れなくなり、22〜2時のゴールデンタイムを逃してしまう可能性もありますし、そうなると体内時計の狂いによって生活リズムが乱れてしまいます。

仮眠の取り方のコツは、仮眠を摂る前にコーヒーや紅茶などを飲むのがオススメです。これらに含まれるカフェインは飲んでから30分後くらいに濃度がピークに達する為、20分程度の仮眠から目を覚ますにはちょうど良いのです。

また、この短時間で最大の回復効果を得るには、出来るだけ周りの情報をシャットアウトするのが理想的です。可能であればアイマスクや耳栓を使用するのもオススメです。
 
関連:【体内時計リセット3選】朝イチの”焼き魚定食”が快眠につながる理由?
 

まとめ

 
いかがでしたでしょうか?

疲れやすいという人は不規則な生活を送ってしまっている可能性もあるので、規則正しい生活でしっかりと睡眠を摂るよう心がけましょう。

また上記の方法で仮眠をする事で、その後のパフォーマンスは確実に上がりますので、短時間であっても積極的に仮眠を摂る事をオススメします

疲れやすい体質は自分次第で改善する事が可能です。諦めていた方はこれを機に体質改善を始めてみてはいかがでしょうか?
 

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