疲労感 
どうも、管理人のハルです。
今回のテーマは“疲労回復と運動”について。

ちょっとした事ですぐに疲れてしまう、疲れやすい体質

「はぁ~疲れた~、ちょっと休憩。あの人なんであんなに元気なの?」

人によって”疲れやすさ”というものはそれぞれですが、実はこういった疲れやすい体質の人も努力次第で疲れにくい体に改善する事が可能です。中でも、運動は疲労回復に効果的とされていますが、毎日運動する時間はない、という忙しい人もいますよね。

今回はそういった方でも出来る、日常生活で疲労回復を促す5つの運動をご紹介します。
 
関連:【入浴剤つかってる?】疲労回復に効果抜群!”炭酸風呂”のススメ
 

スポンサーリンク

体が疲れるメカニズムとは?

運動2
体が疲れるメカニズムをご存知でしょうか?

一般的によく聞く、「乳酸が溜まる=疲れが溜まる」という情報。実は最近の研究ではこれは逆で、乳酸は疲労回復のエネルギー源だという事が分かっています

では、何が疲労の根源的な原因かというと、それは“活性酸素”

人間が何かしらの活動をする時、筋肉や脳内では酸素が使われますが、それと同時にこの活性酸素が生成されます。

活性酸素には強力な酸化作用があり、体内に侵入したウイルスを排除するという重要な働きがある一方、自らの細胞を傷つけてしまう(酸化させてしまう)という側面も持ち合わせています。

その酸化した細胞の老廃物からFF(ファティーグ・ファクター)という物質が誘発されるのですが、この物質こそがまさに体を疲れさせる疲労物質。過度な運動やストレスによってこのFFが溜まってしまうと体が疲れてしまうのです。

では、この溜まったFFはどうなるのかというと、これに対抗するFR(ファティーグ・リカバリー・ファクター)という疲労回復物質がそれを抑えてくれるのです。

つまり、常日頃からこのFRが発生していないと疲れが溜まりやすくなるのですが、このFRはFFがある程度ないと発生しません。

そこでオススメなのが、常日頃から運動をする事によってこのFFを発生させ、FRを誘発させておくというもの。そうする事で、耐性がつき、急なストレスでFFが発生した時でもFRが素早く反応してくれるので、疲れにくい体になるのです。
 

スポンサーリンク

日常でできる疲労回復を促す5つの運動

常日頃からFFを発生させるとなると、「ずっと激しい運動をしなきゃいけないんじゃ……?」と思うかもしれませんが、特にそんな事はありません。

日常生活でいつもより少しだけ負荷をかける事でこのFFとFRが出やすくなるので、今から挙げるコトを参考に適度な運動を心がけるようにしてください。

1.エレベーターでなく、階段をつかう

階段
普段、当たり前のように使っているエレベーター。これを階段に変えてみましょう。

ビルの20階とかであればさすがに激しい運動になってしまうので、例えば3階までは階段で行ってみる、降りる時だけ階段を使う、などの工夫をして、ストレスの無い程度に運動を心がけてください

※階段を下りるのは実はかなりの体力を使いますが、登るよりも精神的には楽ですよね。あくまで無理の無い程度に。

2.食べ物はよく噛んで食べる

あまり体力を使うイメージのない咀嚼(そしゃく)。実は食べ物をよく噛んで食べる事は脂肪の燃焼にも繋がる、適度な運動になります。

ご飯は毎日食べますから、食べる時はよく噛むという事を習慣付けてみましょう。また、食べ物をよく噛むと消化にも良いので、消化による食後の疲れもいつもよりマシになるでしょう

3.自転車ではなく、ウォーキングを

歩く
朝の出勤時やスーパーへの買い物を自転車で行っている人は、これをウォーキングに変えるというのもオススメです。

仮に駅までの徒歩が15分だった場合、往復で30分のウォーキングになります。毎日30分のウォーキングをするという事は血流の促進や代謝のアップ、自律神経を整える事にも効果的です。
 
関連:朝ウォーキングでダイエット!基礎代謝アップで驚くべき4つの効果

4.座るよりも立つ事を心がける

電車やバスなどに乗った時は、席が空いていても出来るだけ立つようにすると良い運動になります。特にこれらの乗り物は、体のバランスを保つ事だけでもエネルギーを消費するので、ちょっとした疲労感を出すにはちょうど良いくらいです。

仕事が終わってあとは帰って寝るだけ、という時は1日の最後にちょっとした運動を心がけてみてはいかがでしょうか?

5.正しい姿勢を保つ

座る
デスクワークの人に多いのが、猫背やずっと脚を組んでしまうというもの。これらの姿勢が習慣づいている人は背筋を伸ばして、脚の裏側はイスに付けて座るよう心がけてみましょう

普段こういったの姿勢になってしっている人は、おそらく正しい姿勢を保ち続ける事も結構疲れると思います。背筋を伸ばすと腹筋背筋が自然と鍛えられますし、脚をイスに付けると内転筋のトレーニングになります

座っている時に少し意識をするだけでちょっとした筋トレにもなるので、忙しくて運動をする時間のない方にもオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ここまでの内容を簡単にまとめておきましょう。

・“疲れやすい体質”は日常の運動によって改善できる
・疲労の原因は活性酸素内で酸化した老廃物FF(ファティーグ・ファクター)
・疲労回復にはFFに対抗するFR(ファティーグ・リカバリー・ファクター)が必要
・日常で体に少し負荷をかけてFRを誘発させておくと疲れにくい体になる
・エレベーターより階段を、自転車よりウォーキングを心掛けるだけでOK

こんな感じでしたね。

身近なところで出来るちょっとした運動が沢山ありましたが、これらを習慣付ける事で、疲れやすい体も疲れにくくする事が可能なのです。

毎日運動している人としていない人、すぐに疲れてしまうのはやっぱり後者ですよね。「そういえば最近あまり運動していなかったな~」って方は無理せずに出来るこれらの方法を試してみてはいかがでしょうか?
 
“疲れやすい”解消にはこのサプリ!
脅威!87.5%の人がスッキリを体感!“手づくり にんにく玉”
 

スポンサーリンク