寒い
 
冷え性は冷え性でも、なぜか腰から下が寒い・・・

やたらと下半身が冷える、という症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?

もし当てはまる場合は“低体温型冷え性”にかかってしまっている可能性があります。

この低体温型冷え性は、体の深層部(内臓)が冷えることによって引き起こされる冷え性の一種で、放置しておくと様々な不調だけでなく、肥満やむくみ、老化にも繋がってくるという厄介な病態です。

これから秋になりますます涼しくなってきますので、冷え性が進行しないよう、今のうちから早めの対策をとっておきましょう。

今回は下半身冷え性の改善に効果的な対策についてご紹介します。
 

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関連:慢性的なむくみの原因は冷え?自律神経の改善にお尻ウォークが◎
 

低体温冷え性がもたらす様々な症状

 
冒頭でも少し触れましたが、下半身が冷えるこの低体温型冷え性は主に体の深部が冷えてしまう事が原因で引き起こされます。

ここでいう体の深部とは内臓の事ですが、この内臓の体温は1度低下する事で、体の基礎代謝は約12〜15%の機能が低下するといわれています。
 
基礎代謝が低下すると、以下のような様々な症状が出てくる可能性があります。
 

・血液の循環が悪くなる
・臓器の働きが低下する
・疲れやすくなる
・倦怠感
・胃がもたれる
・エネルギーが消費できず太りやすくなる
・全身がむくむ
・肌荒れやくすみ
・目の周りにクマができる
・髪の毛や爪にツヤがなくなる
・シワやたるみなどの老化 などなど

 

おそらく、酷くなるともっと色んな症状が出てくるかとは思いますが、基本的な症状はこのような感じです。

どれもすごく嫌ですよね・・・

そうなってしまわない為にも、冷え性の自覚症状がある人は今から挙げる方法を参考にぜひ改善していきましょう。
 

1、インナーマッスルを鍛える

 
インナーマッスル
 
冷え性の原因が深部体温の冷えであれば一番手っ取り早いのが、インナーマッスルを鍛えること。

インナーマッスルを鍛えるということは深部の筋力や基礎代謝のアップに繋がるので、体の内部に滞った血液をしっかりと送り出すことが出来るようになります。

インナーマッスルの鍛え方についてはこちらのサイトに詳しくまとめられていますので、ぜひ参考にしてみてください。
 
インナーマッスルの鍛え方
 

2、食事で内臓を温める工夫を!

 
味噌汁
 
続いては食事について。

普段からアイスクリームや冷えたビール、コーヒーなどをよく摂取する人もやはり内臓を冷やしてしまう傾向にあります。

冷え性気味の人は飲み物は常温に近いのが理想ですが、どうしても冷やして飲みたいという場合は量を半分にするなどの工夫をすると良いでしょう。

また、お酒を飲んだ後も内臓が冷えやすいので、飲んだ後は温かいスープやお味噌汁などで内臓をケアしてあげてください。

これだけでも次の日の胃の調子がずいぶんと変わってくるはず。是非試してみてくださいね。

あと、普段から生野菜を多く食べる人は、温野菜にして食べるのもオススメですよ^^
 

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下半身冷え性まとめ

 
いかがでしたでしょうか?

体の内部が冷える事でこれだけのデメリットがあるんですね。

実はこの低体温冷え性に関しては、深部の体温が下がってしまっているにも関わらず、気付いていない人が多いのも現状です。

上述のように、なんとなく体調が悪い、ダルい、などといった症状が続く場合は早めの対策を心がけるようにしてください。

次回の記事では、そんな冷え性に気付いていない人の為に、“かくれ冷え性”のチェック法について書きたいと思います。

是非、そちらもチェックしてみてくださいね!
 
【放置危険!】あなたは大丈夫?かくれ冷え性をチェックする3つの方法

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