花粉症
 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“花粉症に効くヨーグルト”について。

2016年に入り、ついに大寒波もやってきましたが、この厳しい季節が過ぎると次は厳しい花粉の季節がやってきます。花粉症持ちの人にとってはまさに過酷な季節の到来といっても過言はないでしょう。

さて、「花粉症にはヨーグルトが効く」というのを聞いたことはありますでしょうか?確かにヨーグルトを摂ることで改善されることも少なくないようですが、実はそのヨーグルトの種類(菌)や食べ方によって花粉症に効くかどうかが変わってくるのです

ただ花粉症対策といって、プレーンヨーグルトを食べているだけでは効果がないのだとか。

今回は、花粉症の予防対策に効果的なヨーグルトの種類と食べ方についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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花粉症の予防・改善にヨーグルトが効果的な理由

 
ヨーグルト
 
まずは、なぜ花粉症の予防・改善にヨーグルトが効果的なのか、その理由からご説明しましょう。

ヨーグルトには乳酸菌が含まれているというのはご存知の通りですが、この乳酸菌が私達の腸内で働いてくれることによって、まず腸内のバランスが整います

そして、腸内環境が改善されることによって体の代謝が良くなって免疫力が高まる為、体質が改善されやすくなるのです。

花粉症になるのは「Th1」「Th2」という2つの免疫細胞のバランスが崩れてしまうことが主な原因とされていますが、何種類かの乳酸菌にはこのバランスを改善してくれる効果があります。

乳酸菌に含まれるメチル化カテキンという物質もアレルギーの抑制へと繋がります。また、乳酸菌は腸内で菌のバランスを整えて、花粉症の原因である「lgE」を抑えてくれる効果もあります

これらのことから、ヨーグルトが花粉症の予防・改善に効果があると言われているのです。
 

花粉症に効果的なヨーグルト菌と食べ方は?

 
冒頭でも少し述べましたように、ヨーグルトが花粉症に効くといっても、ただのプレーンヨーグルトではあまり効果は期待できません

大抵のプレーンヨーグルトに入っている乳酸菌は、腸に届いてくれるまでにほとんどが死んでしまうからです。

ではどのようなヨーグルトが効果的かというと、花粉症の症状を和らげてくれる乳酸菌として、

・フェカリス菌


・L-55乳酸菌
・ビフィズス菌LKM512
・LGG乳酸菌
・ビフィズス菌BB536

また、腸まで届いてくれる乳酸菌として、

・体の免疫力を強くしてアレルギーを抑制してくれるKW乳酸菌
・NK細胞を活性化し花粉症に対しての免疫力を高めてくれる1073R-1乳酸菌
・ピロリ菌効果で腸内環境を整え、アレルギーにも効果があるLG21乳酸菌

これらが含まれているヨーグルトが良いでしょう。

ただ、これらの効果はあまり即効性が期待出来るものではないので、長期間継続することが大切です。効果的な摂り方として、花粉症の症状が出てきてしまう最低でも1ヶ月くらい前からは毎日続けて摂るようにして下さい。

症状が悪くなってからや、悪化している間だけ食べるようにしてもあまり効果は期待出来ませんので、継続して毎日100~200グラムぐらいを摂るよう心がけましょう。
 
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まとめ

 
いかがでしたでしょうか?

ここまでの内容を簡単にまとめておきましょう。

・ヨーグルトは花粉症の予防・改善に効果がある
プレーンのヨーグルト菌は腸に届く前に死んでしまうので、あまり効果がない
・上で挙げたような、腸に届く菌が含まれるヨーグルトを摂ると効果的
・症状が出た時だけでは効果がないので、普段から習慣的に摂るのがオススメ

こんな感じでしたね。

辛い花粉の季節がくる前に、積極的にヨーグルトを食べて予防していきましょう!

それでは^^
 

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