カレー 
みんな大好きな“カレーライス”

女性はともかく、男子でカレーが嫌いという人はまずいないでしょう。(いたらごめんなさい)今回はその中でも、子供の頃に食べたような甘いレトルトカレーではなく、ピリピリとした後味がクセになる”スパイスカレー”について。

夏には汗をダラダラかきながら、逆に冬に食べると体がポカポカしてくるので、年中いつでも食べたいと思わせてくれるそんなカレーライスですが、スパイシーなカレーは実は体にめちゃくちゃ良いというのをご存知でしょうか

そう、カレーはただの美味しい食べ物ではなく、“最強の健康食”といっても過言ではないのです。今回はそんなスパイシーカレーがなぜ体に良いのか、5つの効果とともにご紹介します。
 
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スパイスカレーが体にもたらす5つの効果

 
スパイスカレー

1、ターメリックで肝機能向上

まず1つ目は肝機能の向上

これは主にターメリックというスパイスが大きく関係しています。ターメリックとは、呼び方は違いますが皆さんご存知、あの”ウコン”の事ですね。

ウコンといえば、お酒を飲む時に二日酔い対策に飲むあの飲み物ですが、実はあのウコンは漢方で用いられる生薬の一種なのです。特に肝機能に効果的ですので、このターメリックが肝機能の働きを良くしてくれるというわけです。

ちなみに、スパイスカレーのご飯が黄色くなっているのはこのターメリックによるもの。

2、ガーリック(ニンニク)で疲労回復

 
ガーリック 
疲れたらニンニクを食べると元気が出る

昔からよく言われますが、これはビタミンB1とともに糖質の代謝を促進させるアリシンを大量に含んでいる為。

ご存知の通り、大量に食べるとニオイがキツいので、休日の前日に食べるのがオススメですが、ニンニクは疲労回復にはまさにもってこいのスパイスなのです。特に疲労が溜まっている時にはこのガーリックスパイスを多めに入れてあげると良いでしょう。

3、生姜(ジンジャー)で食欲増進

冷や奴や刺身、うどんの付け合わせなどで日本人にも馴染みの多いショウガ。いわゆる“ジンジャー”は世界各国でも香辛料として用いられています。

スパイスカレーにも用いられ、その効果は食欲増進をはじめ、新陳代謝や冷えやむくみの改善、強い殺菌力もあるとされています。夏にカレーを食べるのが良いと言われているのは、主にこの食欲増進が期待出来るからですね。

こう見るとショウガ、すごい食べ物ですね・・・まさにスーパーフード・・・。
 

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4、コリアンダーで消化促進

 
コリアンダー 
あまり聞きなれないかもしれませんが、コリアンダーの葉は中国パセリとも呼ばれ、消化機能を整え、食欲を増進してくれる効果があります。

その他、肝機能の回復効果や殺菌効果、口臭予防、種子と精油には消化不良の改善、通風など、様々な効果があるとされています。

また胃もたれや便秘で悩んでいる方にも効果が期待出来ます。「最近お通じの調子が・・・」という方はぜひスパイシーなカレーを食べてみましょう!

5、チリペッパーで発汗作用

 
唐辛子 
チリペッパー、こちらは唐辛子のことですね。

唐辛子はご存知の通りめちゃくちゃ辛いですが、カレーのスパイスにも多分に用いられています。スパイシーカレーを食べて汗だくになるのは、この唐辛子に含まれるカプサイシンの働きによるところが大きく、体温を上昇させて発汗を促します。新陳代謝も良くなるので、血流の促進や冷えの改善にも効果的です。

また、その辛さによって胃液が分泌される為、食欲も増進されます。食欲が低下している時に食べるのもオススメです。

スパイシーカレーまとめ

スパイシーカレーが体にもたらす効果、いかがでしたでしょうか?

カレーにこれだけの効果があるとは驚きですよね。私も普段から「あ〜美味しいなぁ」と何も考えずにカレーを食べていましたが、カレーの効果を知ってからというもの、3日に一度はスパイスカレーを食べに行っています(笑)

特に「今日は体の調子が悪いなぁ」という時はなるべく行くようにしているのですが、やはり体がポカポカしてくる為か、倦怠感があっても少し楽になるのを感じますね。きっと新陳代謝が良くなって、血流も促進されるからだと思います。

 食欲がない時や体の調子が悪いという時には特にオススメです。効果があれば病み付きになってしまうかも知れませんね^^ぜひ、お気に入りのカレー屋さんを見つけてくださいね!
 


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