寝起き 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“朝のやる気スイッチの押し方”について。

朝起きて、ボーッと朝食を食べて、何となく歯を磨いて、適当に服を着て仕事に来たものの、何だかやる気が出ない、心なしか体もダルい…。という経験はないでしょうか?

大抵の場合、こういった日は仕事が手につかなかったり、うっかりミスをしてしまったり、調子の良い日に比べて半分くらいのパフォーマンスしか発揮できなかったりするものです。

実は、その原因は自律神経の働きが大きく関係していたのです。

そこで今回は、自律神経を整えて朝のやる気スイッチを押す6つの方法をご紹介しましょう。やる気が出ない日が続いているという方はぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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朝のやる気スイッチは自律神経の切り替えが大事

自律神経
なぜ朝の寝起きからボーッとしたままやる気が出ないのが続いてしまうのか、そうなってしまう理由は自律神経の働きが大きく関係しています。

人は夜眠る時、自律神経が交感神経から副交感神経に切り替わります。副交感神経の主な働きといえば、気分を落ち着かせたり、体をリラックスさせたりする作用がありますが、この切り替えがうまくいっている時ほど、スムーズに睡眠に就く事ができます

スッと眠りにつく事ができると心身ともによく休むことができるのですが、夜更かしなどの不規則な生活などが続くと、体内時計の狂いからこの自律神経の切り替えがうまくできなくなってしまいます。

そうなると、朝の起床時にも影響が及びます。本来であれば夜明けに近づくにつれて副交感神経から交感神経に徐々に切り替わるのが自然ですが、この切り替えがうまくいかなくなってくるのです。

つまり、朝の寝起きから午前中にかけてボーッとしてやる気が出ないのは、副交感神経(リラックスした状態)から交感神経(緊張や興奮した状態)への切り替えがうまくいっていないという事が考えられますね

ではどうすれば交感神経に切り替えることができるのか、朝の行動にほんの少し意識して取り入れることでそれも可能になります。その方法をご紹介していきますね。
 
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交感神経を刺激してやる気スイッチを押す6の方法

1.カーテンを開けて朝日をたっぷりと浴びる

朝日
自律神経を交感神経に切り替えるのに最も効果的といっても良いのがこの朝日を浴びる事。朝日を浴びるとセロトニンというホルモンが分泌され、徐々に体が活発化してきます。

朝起きなくてはいけないけどとにかく眠たい、という時は目覚まし時計を窓際に置き、音を止めるのと同時にカーテンを開けて太陽の光を取り込むのがオススメです。

そうする事で徐々に体が覚醒され、やる気がみなぎってきますよ。
 
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2.歯磨き時は鏡をみて口角を上げてみる

口角を上げる
日の光を浴びてベッドから出ることが出来れば次は歯磨き。

大体の方が洗面台の鏡の前で歯を磨くかと思いますが、鏡に映った自分が暗い顔をしていると脳は自分のことを「しんどそう」とか「暗い」と認識します。逆に、口角を上げて顔だけでも楽しそうにすると脳は騙されて、気分を高揚させることが出来るのです

歯磨きは朝の代表的な習慣ですよね。ぜひ歯磨き時は口角を上げることを習慣づけてみてください。
 
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3.朝食にはタンパク質を摂ろう

朝食にタンパク質
「朝はあんまりお腹が空かないから…」といって朝食をパンとコーヒーだけで済ませてしまう方は、そこにぜひタンパク質を摂り入れましょう。卵焼きでもお肉でも焼き魚でも大丈夫です。

人の体は食事をすると代謝が上がり一時的に体温が上がるのですが、その熱に交感神経が反応して刺激されるのです。そして、熱が多ければ多い程、この刺激も強くなります。摂取エネルギー別に見た時、糖質より脂質より断然に熱に変換されやすいのがこのタンパク質なのです

「朝食は大事」とよく言われますが、こういった点からも朝ごはんはしっかりと食べた方が良いという事ですね。
 
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4.熱いシャワーで血行促進&リフレッシュ

熱いシャワー
ご飯を食べてもまだボーっとしているという方にオススメなのが、熱いシャワーを浴びることです。熱いといっても41~42度くらいのお湯で大丈夫。

シャワーを浴びる事で、皮膚の刺激から交感神経が活発化されます。また血行も促進される為、体のだるさも共に解消することができるのです

シャワーの良いところは何といっても即効性がある点といえるでしょう。コーヒーのカフェインで目を覚まそうとすると効き始めるまで約30分かかるとされていますが、その点シャワーだと一瞬です。

冷たい水でも効果は見込めますが心臓に負担がかかりやすいので、熱いシャワーを浴びちゃいましょう。体も心もリフレッシュできますよ。

5.体を動かして心拍数を上げる

テキパキと家事
次にオススメするのは、体を動かすこと。

時間がある場合は、近所にウォーキングがてら散歩に行ったりジョギングなどをすることで心拍数をあげ、血流を促進することが効果的です。しかし「朝からそんな時間ないよ」という方も多いでしょう。

そういった方は家事で心拍数を上げちゃいましょう。朝起きて布団を出しっぱなしの場合は干してみたり、ご飯を食べた後の片付けや洗い物をサッと済ませたり、シャワーを浴びた場合はお風呂場を綺麗にしたり。

ポイントは“テキパキ動く”こと。普段通りのんびりこれらをやっても交感神経を刺激するには少し物足りません。いつもよりちょっと早く動いてみるのを心掛ける事で、体の動きも活発になり、良い刺激になるのです

サクッと家事をやってしまうと、気分的にもスッキリしますよね。
 
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6.おはようと元気に挨拶する

おはよう
最後にオススメしたいのが朝の挨拶

朝起きて家族にでも良いですし、近所の人でもOK。サラリーマンなら会社の上司や同僚に大きな声で「おはよう」と言ってみましょう。大きな声を出す事で交感神経が刺激されます。

また、小さな声でボソッと言うのとハツラツとした声で「おはよう!」と言うのでは、自分に対しても相手に対しても伝わり方が全然違います。やはり大きい声で挨拶をした方がお互い気分が良いですし、「よし、やるぞ!」というやる気が出てきます

“やる気スイッチ”という意味ではこの行動が非常に大事かも知れませんね。ぜひ口角を上げて大きな声で挨拶をするのを習慣付けてみてください。
 
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まとめ

朝のやる気スイッチの押し方、いかがでしたでしょうか?
ここまでの内容を簡単にまとめておきましょう!

・朝は自律神経を副交感神経から交感神経へ切り替えるのが重要
・太陽の光を浴びてセロトニンを分泌させる
・歯磨き時は口角を上げて脳に「自分は楽しそう」だと認識させる
・朝食でタンパク質を摂ることで交感神経を刺激してあげる
・熱いシャワーを浴びて血行を促進して体も心もリフレッシュ
・体を動かして心拍数を上げる。朝は家事でテキパキ動くのがオススメ
・大きな声で「おはよう」と言うことでやる気スイッチをON!

このような感じでしたね。

朝はあまり時間がないので、ついつい自分に余裕が無くなってしまいがちですが、それぞれの行動に少しだけ意識をしてみるだけで交感神経を刺激することができ、やる気スイッチを押す事ができます

どれも難しいことではないので、毎朝ボーっとしていたり体がだるかったりと、何だかやる気が出ないという方はぜひ一度お試しください。
 
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