静電気 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“髪と静電気”について。

冬になると悩まされる静電気。ふとモノに触ったりドアを開けようとすると「バチッ!痛っ!」となった経験ありませんか?

帯電したモノ同士の摩擦が原因で起こる静電気ですが、この静電気は実は体にとってあまり良くはありません。中でも今回は髪の毛に注目してみたいと思います。

静電気がすごくて髪がパサパサする、全然まとまらない、などお悩みの方もきっと多いのではないでしょうか?特に髪の長い女性はせっかく綺麗にしていてもそれだけで台無しになっちゃいますよね

そこで今回は、髪の静電気を抑える方法をご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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静電気が体にもたらす悪影響

髪の静電気
冬になると身近に起こる電気現象、静電気。実は静電気は、

・皮膚の角質層を傷つける
・体からカルシウムやビタミンCを流出させる
・埃やダニなどを引きつけやすくする…etc

このように体に様々な悪影響を与えています。そして、冒頭でも触れましたが静電気のダメージは体だけでなく髪にも起こります。

髪で静電気の発生と摩擦が起きるとキューティクルが剥がれやすくなり、水分と栄養が流出して乾燥し広がりや切れ毛枝毛ができる原因になります

内部まで乾燥している髪は静電気が溜まりやすく、ダメージで乾燥した髪はさらに静電気を帯びやすくなる悪循環に。

ではどのようにすれば髪の静電気を抑える事ができるのでしょうか?その方法をご紹介していきましょう。

髪の毛の静電気を抑える5つの方法

髪の静電気を抑える方法

1.静電気を抑えるブラッシングのやり方

静電気は、ブラッシングの方法と使用するクシを変えるだけで軽減されます。

ブラッシングの際は、まずブラシを軽く水で洗うか水ぶきをしてから行いましょう。毛先をとかしてからゆっくりと全体をとかすようにすると、静電気が発生しにくく髪へのダメージが低減されます。

ブラシを選ぶ際は、帯電しやすいプラスチックやポリエステル製を避け、植物製の木製の櫛や動物の毛を使ったものを選びましょう。頭皮を傷つけにくい先が丸いものや、髪の摩擦が発生しにくいワイドなコーム状のものがおすすめ。

2.洗い流さないトリートメントやヘアオイルで保湿

洗髪後には、乾燥からの静電気の発生を抑えるために髪を保湿する洗い流さないトリートメントヘアオイルがオススメです。

日々のシャンプー&コンディショナーにスペシャルケアとして、洗い流さないトリートメントやオイルなどをプラスします。

トリートメントは、濡れた髪に2~3滴を手のひらで伸ばし、毛先から髪の真ん中あたりを中心に全体になじませ、クシなどでブラッシングをして髪になじませます。その後ドライヤーで乾かしたら、濡れた髪に使用した量の半分程度を乾燥した髪の表面につけていきます。

ヘアオイルは、保湿をするだけでなく髪にツヤを出し綺麗に見せる効果を持ちます。しかし、使用するときは量に気をつけましょう。付け過ぎは髪や頭皮のべたつきの原因になります。

ドライヤーをする前にヘアオイルをつけると、ドライヤーの熱で髪の水分が奪われないように表面をコーティングしてくれますよ

3.ココナッツオイルでもパサつき防止

ココナッツオイル
健康に良いココナッツオイルですが、実は髪にも向いており、頭皮の汚れの除去や、パサつく髪の毛に潤いを与えてくれる万能アイテムです。

ココナッツオイルを適量取って髪の毛に塗り込み、その上からラップで包み込んで5分間待ちます。その後、ココナッツオイルをお湯で流しましょう。

トリートメントの代わりとして使えば毛先の傷んだ部分の補修をして潤いとツヤを与え、頭皮に少量使えば頭皮環境の改善にも効果的です。

ヘアセット時に静電気が発生していれば、少量を手の平に伸ばし髪になで付けると静電気が治まり扱いやすい髪になりますよ

4.頭皮の皮脂はアミノ酸系シャンプーで!

髪の油脂が流出するのはシャンプー時。日頃から髪内部の環境を健やかに保つ保湿力の高い製品を使うことも重要なポイントです。

洗浄力の強力なシャンプーを使用すると、本来必要な油分まで余計に洗い流す事により静電気のダメージを受けてしまいます

アミノ酸シャンプーは主な原料が天然のアミノ酸でできており、洗っても頭皮の保湿に必要な皮脂がしっかり残ります。

5.ドライヤーでの静電気対策

ドライヤー
ドライヤーでの乾かしすぎが髪の乾燥に繋がることもあります。

髪を乾かす時はまず、タオルでしっかりと水分を吸い取ります。ドライヤーは上から下に風を送り、内側の髪にも風が当たるよう空いた方の手で髪を散らすように行いましょう

8~9割を熱風で乾かした後は冷風に切り替えて仕上げます。この時、マイナスイオンドライヤーを使うと髪の毛に水分を補給しながら乾かすことができるため静電気対策におすすめです。
 
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髪の静電気を抑える方法まとめ

いかがでしたでしょうか?

静電気による髪のパサつきは乾燥を防ぐことで改善できそうですね。今回ご紹介した方法は特に難しいものでもありませんので、日々のヘアケアにちょっとひと工夫して、髪の健康を維持しましょう

ぜひ試してみてくださいね!それでは!
 
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