どうも、管理人のハルです。
今回のテーマは“老け顔対策”について。
暑い日が続き、紫外線によるお肌へのダメージが心配ですよね。うっかり日常のケアをおこたると、保湿成分や弾力がどんどん失われてしまいます。
年齢的な老化の影響もありますが、保湿成分や弾力が失われれば「老け顔」をつくってしまう原因にも。お肌に美容液などの保湿成分を与えることも大切ですが、日々の暮らし方や睡眠方法によってふっくら肌を手に入れることができますよ。
今回は老け顔を予防し、ふっくら肌を手にいれる方法をご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!
関連:お肌のゴールデンタイムは何時?肌荒れを解消する理想の睡眠時間は7時間!
スポンサーリンク
朝食に良質なタンパク質をとってよく眠る
老けた肌にならない為には、朝食に良質なタンパク質をとることが大切です。
納豆、チーズ、牛乳、ナッツ類などには“トリプトファン”という成分が多く含まれており、これらは日中分解されて睡眠ホルモンのメラトニンになります。
トリプトファンは特に朝食に摂るようにすると、睡眠の質を上げて美肌に効果的です。朝食抜きは「老け顔」の元となりますので注意してくださいね。
関連:【美容に最適】わかめ昆布黒ごま!黒い食材にはアンチエイジング効果あり
上質な眠りの秘訣は朝の光
先ほどもありましたが、綺麗な肌をつくるには睡眠が大切です。睡眠を十分にとることが、ふっくら肌の秘訣なのです。よく眠れないと、顔色も悪く目の下のクマも気になります。そのためには、朝の光をたっぷり浴びることもとても大事です。
睡眠ホルモンのメラトニンは、寝る14~16時間前に、太陽の光など強い光をたっぷり浴びることでスイッチが入って、よく分泌されます。
布団の中でヌクヌクしていたくても、しゃきっと起きてカーテンを開け朝日を部屋に取り入れましょう。
関連:【黒クマ】即効性あり?!目の下のたるみが目に見えて改善するマッサージ方法がすごい
スポンサーリンク
まとめ
いかがでしたでしょうか?
・朝に太陽の光をたくさん浴びること
・上質な眠りをとること
綺麗でふっくらとした肌をつくるには、これらが非常に重要だということですね。
「最近お肌がくすみガチ…」「ハリがなくなってきた気がする…」といった方は、ぜひこれらを参考に、老け顔を作らない習慣を心がけてみてはいかがでしょうか?ぜひ試してみてくださいね!
それでは!
必見:顔のたるみやシワを徹底ケア!おすすめ!人気美顔器ランキングBEST3
スポンサーリンク