自律神経の乱れ 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“ふわふわめまい”について。

当サイトでは、私が過去に浮遊性めまいに悩まされ、そのふわふわした症状を治すのに約5年間かかったという事を記事にしました。

同じような症状でお悩みの方からは色々とコメントをいただき、浮遊性めまいで悩まれている方は本当に多いのだと感じました

そこで今回は改めて、自分がふわふわめまいを治す為に試した対処法や効果的だった事をまとめてみました。

お悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね!
 
関連:【完治】この病院で浮動性めまいが治った!ふわふわには漢方と鍼治療【1】
 

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浮遊性めまいの原因は自律神経の乱れ?

浮遊性めまい
まず、私が発症したふわふわめまいの原因は何だったかというと、おそらく自律神経が狂ってしまったことによるものだったと思っています。

というのも、発症してから耳鼻科や内科などで血液検査をはじめとする様々な検査をするも特に異常なし。MRIを撮っても全く問題なし。

症状は最初のうちは軽くふわふわするだけでしたが、時間が経つにつれて様々な不定愁訴が出てきました。

・めまい
・倦怠感
・吐き気
・頭重感
・歩くと地面がへこむ感覚
・目の周りが重い
・左半身に力が入らない
・ろれつが回らない
・やる気が出ない
・鬱っぽい…etc

ひどい時はこれらの症状が一気に出るようになり、一時期は働くことも出来ない状態に。この時に自分は自律神経失調症なんだという事に気づきました。

“自律神経の乱れ”というのはよく聞きますが、一度完全に狂ってしまうと「人間こんな風になるのか……」というのも一つの驚きでしたね。

そして、こうなってしまう原因もおそらく人によって違います。私の場合は、継続的な体調不良や精神的なストレス、首や肩の凝りといった要因が重なって浮遊性めまいとなって体に現れました

ですので、今からご紹介する内容も、人によっては全く効果を感じない可能性もあるかも知れませんが、一体験談として参考にしていただければ幸いです。

ふわふわめまいを治す為に試した11のコト

ふわふわめまい改善

1.規則正しい生活で体内時計をリセット

まず心がけたのは規則正しい生活でした。

というのも、めまいを発症した当時は仕事が残業ばかりで、そのストレスから夜遅くまで遊びに行く、という日々を過ごしていました。今考えると、これが自律神経を乱してしまった一番の原因だったのかも知れません……

自律神経を整えるためにはまずは生活リズムを整えることが大事です。夜はその日のうちに寝て、朝はしっかりと太陽の光を浴びる。これによって体内時計もリセットされるので自律神経も正常に働くようになります

また、早起きをするとどこか気持ちがスッキリとするので、「頑張ってめまいを治そう」と前向きになることも出来ました。
 
関連:自律神経を整えるには朝日を浴びるのがオススメ!不眠うつ解消にも効果あり◎

2.腹式呼吸でリラックス効果

毎日めまいやふわふわに悩まされていると、気付けば体がこわばっているという事が多々ありました。私の場合は特に上半身に力が入っていて、肩が上がり、いつも構えているような状態。

当時通っていた接骨院の先生にもそれを指摘され、腹式呼吸を心がけるようになりました。

腹式呼吸をすると何が良いのかというと、やはりリラックスに効果的です。しっかりと全身に酸素が行き届く為、血流も良くなり、体がじんわりと温まります。

やり方も簡単。鼻から大きく息を吸い、口からゆっくりと吐きます。これを繰り返すだけ。肺で息を吸うのではなく、お腹を膨らませる事を意識しましょう

これをやると、上半身の力がフッと抜けるので、「あ、チカラ入ってるな」という時はぜひやってみてください。なるべく常日頃から腹式呼吸を心がけると良いですよ。
 
関連:【3.3.6呼吸法】自律神経を整える瞑想でストレス解消リラックス効果!やり方は?

3.ウォーキングや水泳などの有酸素運動

ウォーキングや水泳、ロードバイクなどの有酸素運動を積極的に行うのもオススメです。有酸素運動は代謝を高め、自律神経を整える効果が期待できます。

私は近場に行くときはなるべく自転車を使わず歩き、遠くに行く際は電車ではなく自転車を漕ぐようにしていました。これだけでも気付けば結構な運動量になっています。

そして、水泳もオススメです。これは有酸素運動でありながら全身の筋肉を使うので、血流が良くなり、凝り固まった筋肉もほぐしてくれますよ。

「めまいがするのに運動しても大丈夫なの?」という疑問もあるかも知れませんが、私の場合は寝ていても改善する気配が全く無かったので、それなら運動しようという気持ちではじめました。

もちろん「そんなに動けない」という人もいると思いますので、運動される場合は無理のない範囲で行ってくださいね。あまり負荷のかからないウォーキングが良いかと思います
 
関連:有酸素運動とリラックスでふわふわが治る?浮遊性めまいの改善にはウォーキングに水泳

4.お風呂後のストレッチで睡眠準備

運動した後はなるべくお風呂に浸かって、その後ストレッチをするように心がけていました。お風呂後の血流の良い時に体をほぐしてあげるとその後の寝付きにも影響します。

人の体は、体温が高い状態から冷めて低くなる時に眠りに就きやすくなります。ですので、そのタイミングに向けてストレッチをして、寝る準備をしていたという感じです。

出来る限り早寝早起きを心がけるようにしていたので、規則正しい生活をするのにこの工程は結構効果的だったのではないかと思っています。

お風呂後のストレッチ、オススメです。
 
関連:【不眠症チェック】原因は足の冷えだった?改善に効果的なストレッチ法

5.ヨガで代謝アップとリラックス

ヨガは全身を使って様々なポーズを取ります。その際、深い呼吸を意識しながら行うのが基本なので、運動による代謝アップに加え、高いリラックス効果を得ることができます。

上でご紹介したような呼吸やストレッチが一度で出来るというのもメリットですね。また、ヨガで用いられる瞑想は心を落ち着かせることが出来るので、自律神経を整えるという点においても効果が期待できます
 
関連:ヨガで血流改善!肩こりや首こりを解消する効果的なポーズは?

6.ヘルペスを疑ってバルトレックス治療

ふわふわめまいはヘルペスウィルスが悪さをするのが原因で起こるのではないか、ということを提唱されているお医者さんがいらっしゃいます。

これは北海道の七戸医院の院長さんですが、治療薬としてヘルペスの際に用いられるバルトレックスという薬を服用してめまいを治すというもの。

私ももしかしたらこれかも知れないと思い、実際に同じようにバルトレックスを処方してくれる病院に行って薬を飲みましたが、私には特に関係なかったようで効果はありませんでした。

しかし、当サイトでもバルトレックスを飲んだらすぐに治ったという方がコメントをしてくれていたりして、実際に嘘のように治ったという方もいらっしゃいます。何をしても治らないという方は試してみる価値はあるかも知れません。
 
関連:【ふわふわ】浮動性めまいの原因はヘルペスかも?バルトレックス(抗ヘルペス)治療薬を処方してくれる病院一覧

7.漢方クリニックでの漢方服用と鍼治療

私がふわふわめまいを治すことができた一番の要因はこの漢方の服用だったと思っています。

大阪の扇町漢方クリニックという病院で処方してもらった漢方を約3週間ほど飲み続けた結果、今まで何をしても変わらなかった症状に少しずつ変化が起こりました。漢方と一緒に鍼治療もしていただき、それらを2〜3年続けた結果、完治することができました

もちろん、上記でご紹介している内容も行いながら少しずつ良くしていったという感じですが、それまでに別の病院で出された漢方は全く効果がなかったので、「ついに自分に合った病院を見つけた」と喜んだことを覚えています。確かな腕と見立てで私の「証」に合った生薬を配合してくれたのだと思います。

お近くの方はぜひ一度診てもらっても良いかも知れません。こちらの漢方クリニックは保険も効きますのでかなりオススメです。(鍼治療は実費ですが相談に乗ってもらえると思います)
 
関連:【完治】この病院で浮動性めまいが治った!ふわふわには漢方と鍼治療【1】

8.首の頚椎の歪み矯正治療

首の骨(頚椎)が何かしらの原因で歪んでしまうと、神経が圧迫されたりしてふわつきが出る、というのをどこかのサイトで見て、首の矯正治療も行いました。

私が治療していたところでは、実際にレントゲンを撮って歪みを確認し、その上で少しずつ矯正していくというものでした。実際に少し頚椎が歪んでいたようですが、2〜3ヶ月通ってみたものの特に改善はなく、また保険が効かない為、金銭的にも厳しくなったので途中で諦めてしまいました。

首は自律神経が集中しているところなので、圧迫されることでめまいが起こることはあるのかも知れません。普段の姿勢が悪かったり、事故で首を傷めたことがある方は一度試されてみても良いかも知れません。

9.首こりを治す

大阪の入野医院という病院のめまい外来では、ふわふわめまいの大きな原因は首こりであると提唱しています。私もめまい初期にこちらの病院にお世話になりました。

首まわりが凝り固まってしまうと、脳までしっかりと血液が行き届かなくなる為に、自律神経も乱れ、ふわふわめまいが発症するということですね

ここでオススメされたのは水泳です。水泳は首まわりの筋肉をよく使うので、血流も良くなるんですね。そうなると首のコリの解消に効果的です。

また、こういった首のマッサージ機も実際に使っていました。すごく気持ちが良いのでオススメですよ↓


関連:【ふわふわ】浮遊性めまいの原因は首凝り?自律神経の改善に必要な3つのコト

10.コーヒーなどのカフェインを控える

私はコーヒーが好きでよく飲みます。特にホッとしたい時などによく飲むのですが、めまいが出ていた時にコーヒーを飲むと、よりいっそうふわふわ感が強く出ていました。

カフェインは交感神経を刺激して脳を覚醒状態に持っていくので、自律神経を乱してしまします。ふわふわめまいの改善には、なるべく日頃から飲まないようにするのが良さそうですが、いきなりやめられないという方は、徐々に減らしていくと良いでしょう。

カフェインが含まれているコーヒーや緑茶ではなるべく控えて、体の巡りを良くする水をこまめに飲むのがオススメです
 
関連:カフェインでふわふわが増長?めまいでやめるべき食生活

11.サプリメントを飲む

自律神経改善のサポートとして、サプリメントも飲んでいました。飲んでいたのはめまいに良いといわれるイチョウ葉にんにく玉です。

イチョウ葉エキスは途中でやめてしまいましたが、にんにく玉サプリメントはめまいが治るまでずっと飲んでいました。といっても、サプリメントだけでめまいが治るとは思っていなかったので、あくまでサポートとして飲んでいたという感じです。

体力が無かったり、元気がなかったり、そういった状態が長く続くという方は飲んでみるのも良いかも知れません
 
関連:ふわふわめまいに”にんにく玉”が良い?私が実際に飲んでみて感じたコトをご紹介
 

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ふわふわめまい対処法まとめ

いかがでしたでしょうか?

色々とご紹介してきましたが、実はこれ以外にも、気功治療や頭蓋骨の矯正、波動療法といった、珍しい治療もたくさん経験しました。しかし、どれも私には効果がありませんでした(長く続けると、もしかしたら効果があったのかも知れません)。

めまいを治す為に色々と試しましたが、やはり、自分に合ったお医者さん(病院)を見つける、そして治す為の努力をし続けることが一番大事なのではないかと思います

私も漢方が少し効いた後はまた体調が悪くなり、そして少し良くなり、また悪くなり・・・。この繰り返しでした。それを何度も何度も繰り返してやっと完治するに至りました。ですので、途中で悪くなっても決して諦めないのが治す為の唯一の方法なのだと思います。

めまいがなかなか治らないと気が滅入って引きこもってしまいがちですが、それで気を病んでしまうと負のスパイラルに陥ってしまいます。そういう時ほど前を向いて、無理のない程度に体を動かしてみてくださいね。

“絶対に治る”と信じてめまいの改善を目指しましょう!
 

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