むくみ
デスクワーク系の仕事をしている女性の悩みで多いのが“足のむくみ”

夕方頃になると足がパンパンになり、棒のようになった足を見て「私の足首はどこ?」なんて冗談めいた会話が聞こえてくる事もチラホラ。脚のラインを綺麗に見せたい女性にとっては、中々治らないこのむくみは厄介な存在ですよね。

ですがこのむくみ、実は自律神経のバランスを整える事で改善される可能性があります。

今回は特にデスクワーク系の女性が陥りやすいむくみに効果的な解消法、“お尻ウォーク”についてご紹介します。
 
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むくみの原因は?

一般的に、むくみは脚の筋力が十分でない為に静脈血が脚に滞る事で起こる下肢静脈瘤という病体が多く、この場合、筋力トレーニングやストレッチによってある程度解消される事があります。

しかし、普段からそれらを実践しているにも関わらず全く改善されないという場合は、冷えや自律神経の乱れが原因でむくみが出てきてしまっている可能性が考えられます。

冒頭で述べたように、オフィスワーク系の仕事をしていると、

・長時間、冷房の効いた部屋で作業をする
・座っている姿勢が悪い
・猫背のままパソコンを続ける
・クセで足を組み続ける

などなど、自律神経のバランスを乱す要素が揃っています。

では、こういった環境で働く事でむくみが起こりやすいのはなぜでしょうか?

冷えが自律神経の乱れを引き起こす?

例えば、冷房の効いた部屋に長時間いるとおのずと体温は下がりますよね。そこで冷たい飲み物などを飲んでいるとなおさらです。

体温が下がると体内の臓器ももれなく冷えてしまうわけですが、自律神経はそれを体の異常事態と判断し、血管の収縮を促します。

それによって血液循環を滞らせたり、逃げる熱を体内にとどめるために汗腺の働き調節したりします。

が、継続的な冷えや悪い姿勢によって自律神経のバランスが乱れていると、この血流が滞った状態がそのまま継続され、心臓に送られるはずの静脈血が下半身に溜まり、むくみを引き起こしてしまうという事態に繋がります。

これがいわゆるデスクワーク系のむくみの正体です。

自律神経の改善にお尻ウォークが◎

そこで今回オススメしたいのが、“お尻ウォーク”
まずは参考までにこちらの映像をご覧下さい。
 

 
このお尻ウォークがなぜむくみに効果的なのかと言うと、骨盤の周り(仙腸関節)には自律神経が集まっていて、その歪みを整えてあげる事で骨盤が矯正され、自律神経のバランスが整うため。

長時間同じ姿勢でイスに座り続ける事の多い方は特に、この骨盤周りに歪みが発生している可能性が高いです。

これらの状況や症状が当てはまっている人は、このお尻ウォークを取り入れ、自分なりに骨盤を矯正してあげましょう。

やり方としては、この映像のように背筋を伸ばして10歩前進して10歩後退する。これをだいたい3往復繰り返してください。

慢性的なむくみを解消できるまで、できれば毎日取り組むようにすると良いでしょう。
 
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

マッサージをしてもすぐに元に戻ってしまう、というしつこいむくみに悩まされている方には是非試していただきたいと思います。

そろそろ涼しくなる秋の到来です。今までより一層、冷えに気をつけて、むくみ対策をしていきましょう!
 
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