便秘 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“便秘とねじれ腸”について。

一般的に便秘に効くと言われている乳酸菌や食物繊維といった食事、また、運動も続けてみたけれど便秘が解消されない……と悩んでいる方いらっしゃいませんか?

もしかすると、そういった手強い便秘の原因は「ねじれ腸」にあるかもしれません。しかし、ねじれ腸という言葉さえ聞いたこともないという方も多いと思います。

そこで今回は、便秘の原因の一つだと注目を集めているねじれ腸とその改善方法をご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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ねじれ腸ってなに?

ねじれ腸

画像参照:https://ourage.jp/column/doctor_blog/71419/

ねじれ腸とは簡単にいうと、その名の通り腸がねじれたような状態になることを指します。

腸がねじれる事で内部で細くなる部分ができ、その部分に便が溜まることで便秘の原因になってしまいます

また便が溜まった部分が重さで伸びてしまい、さらにねじれを悪化させてしまうという悪循環までも引き起こしてしまう可能性があるのです。

ねじれ腸になると、腸は動くのに便が出にくくなる為、便秘だけでなく腹痛も症状として現れます。また、子供の頃から便秘がちだったという方や、便秘と下痢を繰り返すという方もねじれ腸である可能性があります。

ねじれ腸が起こる部分とねじれ方のパターン

ねじれ腸パターン

画像参照:http://benpi-doctor.com/nejirechou

腸の中でもねじれ腸が生じやすい部分として、脾湾曲部、下行結腸、S字結腸を挙げることができます。

・脾湾曲部・・右から左を通る横行結腸と下行結腸のつながる部分
・下行結腸・・一般的にお腹の左側にあり、上から下へ便が通る部分
・S字結腸・・下行結腸の後にくる腸で、お腹の左下部分から身体の中央へ向かい、直腸とつながる部分

また、ねじれ腸のパターンとしてはこういったものが挙げられます。

・下行結腸が輪を描くようにねじれている状態
・下行結腸、脾湾曲、S字結腸が3つともねじれ、下行結腸がお腹の中央にいってしまう
・脾湾曲が輪のように曲がったもので、S字結腸が腹部の上まで来てしまう

ねじれ腸を解消するマッサージ方法

ねじれ腸解消マッサージ
ねじれ腸は大きく分けて3パターンあることを紹介しましたが、下行結腸、脾湾曲、S字結腸がねじれることが主な原因という点は共通です。

そのため、ねじれ結腸を解消するには、これらのねじれやすい部分をほぐすマッサージが有効といえますマッサージのやり方をご紹介します。

【ねじれ腸解消マッサージのやり方】

マッサージは仰向けで行います。

まず下行結腸のマッサージからで、左わき腹とおへそのすぐ左側を指で押さえるように刺激を与えながら、上から下へ動かします。

次に、両手でおへその両下付近を指で押さえ、上下に刺激を与えながら揺らすようなイメージでS字結腸のマッサージを行ってください。

最後は立ち上がって足を肩幅に開き、両手は肩の高さに床と平行になるように広げ、左右に身体を回します。

それぞれのマッサージは各1分ずつ行います。これを朝と夜の食前、就寝前の一日3回行うことでねじれ腸が改善が期待できます
 
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ねじれ腸解消マッサージまとめ

いかがでしたでしょうか?

“ねじれ腸”という聞きなれない言葉ではありますが、実は日本人にはこのような状態になっている人がとっても多いみたいなんですね。

もし、便秘対策として色々やっているのに効果がないという方は、もしかするとこのねじれ腸なのかも知れません

そういった方はぜひ、今回ご紹介したマッサージを行ってみてくださいね!それでは!
 
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