舌 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“舌の状態”について。

口の中の舌。ベロをべーっと出すことは日常生活では少ないと思いますが、ご自身の舌をよく観察してみてください。舌には皮膚の下、つまり自分自身の体調が現れているのです

舌の色や形、表面の苔の状態など、体調によって舌の見た目はさまざまに変化していきます。舌に苔が生えてるとストレス状態など、聞いたことあるがあるかも知れませんが、そのように舌は現在の体質を知る手掛かりになります。

そこで今回は、舌で健康状態をチェックする方法をご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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体の調子が悪い時は舌を診てみよう

舌診
何となく胃の調子が悪い、お通じが良くないなど、おなかの体調は毎日変わります。そういう時に舌を見てみましょう。

例えば舌の苔は、胃や腸などの消化器の状態と直結していて身体からの重要なサインになっています。健康な舌とは、ほんのり赤いピンク色で薄く苔が付いている状態。この健康な状態を基準として体調をチェックできるのです

漢方の診察でも、脈を取ったり舌の状態を確認します。このように舌には体調を表す重要な情報が出ているのですね。

では、あなたの舌はどのような状態になっているでしょうか。早速チェックしてみましょう。

体質診断チェック!4つの舌タイプ

舌診断

1.紫色で血管が浮き出ていると血流が悪い

血液の流れが悪い人の舌は、舌の色が紫色になっています。そして裏を見てみると血管が浮き出ています。

紫色の舌は更年期の女性に多く、この舌の人は冷え性や便秘、肩こり等が起こりやすいと言われています

2.苔が多く厚ぼったいのは自律神経の乱れ

自律神経が乱れている舌は、苔が多く、舌が厚ぼったくなっています。苔が多いのはストレスが原因。胃腸の状態が悪化している状態なのです。

また、舌が厚ぼったいのは、ストレスで抵抗力や体力が落ちているときに出てくる症状です

3.赤い舌は高血圧気味の可能性が!

イライラしがちで高血圧気味の人は、舌が赤くなる傾向にあります。ストレスのために交感神経が高ぶっていることが多く、イライラしやすくなっているのです。

4.舌の周囲がガタガタになるのは水分摂り過ぎかも

体内の水分が過剰でむくみやすい人は、舌の形を見てください。舌の周囲に歯型がついてガタガタになっているのは、水分過剰や塩分の摂り過ぎの証拠。舌がむくんでいるのです

水分が過剰になっていると全身がむくみやすかったり、下痢が多い、めまいや頻尿になりやすいなどの不調が出てきます。
 
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舌の状態まとめ

いかがでしたでしょう。4つの診断のうちどれか当てはまっている項目はあったでしょうか?

これらの4つの舌に当てはまる人は、体調が悪くなっている原因を突き止める事が重要です。症状が気になる場合は市販の漢方薬を服用してみたり、漢方医に相談してみましょう。

また、これを覚えておくと自分で舌のチェックが出来る為、それに合わせて運動やストレッチなどで体のコンディションを整えることも出来ます。

ぜひ舌のチェックを習慣化してみてはいかがでしょうか?
 
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