腰痛とタイトハム 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“腰痛とタイトハム”について。

椅子から立ち上がろうとした時、「腰が痛い!」と思ったことがある方、いらっしゃいませんか?実は多くの人が悩まされているこの腰痛のおよそ80~85%が原因不明だといわれているみたいなんですね。

そんな中、この原因不明の腰痛を引き起こしているのは、実は「タイトハム」という症状ではないかと注目されはじめています

そこで今回は、タイトハムとはどんな症状なのか、その原因と改善方法を紹介していきます。

日頃から腰痛が気になるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
 
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腰痛の原因“タイトハム”とはどんな症状?

タイトハムとは
腰痛の新原因といわれる“タイトハム”それは太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)が硬くなっている状態をいいます

このハムストリングスが硬くなってしまうと、前屈した時に骨盤が前に動かず、腰椎にその分の負担がかかってしまいます。その為、「腰が痛い=腰痛」が起こってしまうのです。

タイトハムをチェックする方法

タイトハム
では自分がタイトハムかどうか確認できるチェック方法をご紹介しましょう。

まずは、かかとを付けてつま先を拳1個分開き、足が「V」の字になるように立ちます。この状態で息を吸い、ゆっくり吐きながら、膝を曲げないように気を付けて、転倒しないように体を前屈させてみてください。

これでもしも痛みを感じるようなら、無理をしないで中止しましょう。

痛みは感じないけれど、これ以上は身体が曲がらないという場合、その時、指先は床に付いていますか。指先が床に届いているなら、タイトハムの心配はありません。

逆に、指先が床から15㎝以上離れている場合には、タイトハムによる腰痛を発症する危険性大、15㎝未満の場合も注意が必要です

指先が床に付くという場合でも油断は禁物です。現代人の生活は、椅子に座る機会が多いもの、そのときの姿勢を思い出してみてください。

椅子に浅く腰掛け、背もたれに背中を預けるような座り方は、タイトハムの原因になります

予防の為にも、普段から正しい姿勢で座る癖をつけましょう。

タイトハム改善ストレッチのやり方

タイトハムストレッチ
前屈をしてみたけれど指先が床に付かなかった、タイトハムの疑いがある人にオススメのタイトハム改善ストレッチをご紹介しましょう。

準備するものは、膝の高さの椅子1つです。

その椅子に、足指の先端が膝の真下に来るように位置を調整して、少し浅めに腰掛けます。座った状態で足首を後ろからつかみ、上半身を前傾させて胸を太ももに付け、頭も下げます。

この状態のまま、お尻を椅子から持ち上げ、胸と太ももを離さないように気を付けながら、膝をゆっくり伸ばしていきます。

膝を完全に伸ばしきらなくても良いので、太ももの裏側が「イタ気持ちいい」と感じる場所でストップ、10秒間キープした後、ゆっくり身体を戻して椅子に腰かける、ここまでが1セットです

わずか10秒の簡単ストレッチですが、朝晩2セットずつ続けることで改善が期待できるでしょう。
 
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腰痛とタイトハムまとめ

いかがでしたでしょうか?

私も腰痛持ちですが、なってしまってからではなかなか治りにくいです。腰は身体の基本、ここに痛みを感じると、どんな動きも辛いし気持ちまで暗くなってしまいますよね。

今回ご紹介した“タイトハム”は腰痛の原因の一つに過ぎないかもしれませんが、もしチェックして当てはまった場合は予防の為にも、しっかりとストレッチを心掛けましょう。

ソファに座ってテレビを見るときや、椅子に座ってスマホをチェックするときにも、ちょっと姿勢に気を付けることが、タイトハムを防ぎ、腰痛を防ぐことにつながりますよ

ぜひ試してみてくださいね!それでは!
 
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