腰痛 
どうも、管理人のハルです。

今回のテーマは“腰痛のパターン”について。

腰痛に悩まされている方、その腰痛の原因が何か分からないままに自己流で解消しようとしていませんか?

以前、TV番組「たけしのみんなの家庭の医学」で、代表的な腰痛の原因3パターンが紹介されました。腰痛の改善には、まずは自分がどの腰痛タイプなのかを知り、それに合わせた改善を行うことが欠かせません

そこで今回は、腰痛のパターンごとにその特徴と改善方法をご紹介していきますので、ご自分に当てはまるかどうかチェックしてみてください。

ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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3つの腰痛パターン!症状の特徴と改善方法

腰痛の症状

1.腰椎椎間板ヘルニア

まず一つ目は“腰椎椎間板ヘルニア”のパターン。

椎間板ヘルニアとは、背骨の椎間板の中に存在する髄核というゲル状の組織が、本来の位置から外に飛び出してしまった状態のことを言います。

特徴は、前かがみになると痛む、片足のみ症状が出る、腰からふくらはぎまで響くような鋭い痛みが出る、といった症状が挙げられます。

椎間板ヘルニアの改善には、パピーポジションというポーズをとることが有効です。うつ伏せに寝て、上半身を肘が直角になるようにゆっくりと起こし、顔を前に向けます

このポーズを1日2回、1回につき約1分間行います。

引用:https://www.youtube.com/

2.腰部脊柱管狭窄症

二つ目は“腰部脊柱管狭窄症”のパターン。

これは背中の骨・関節・椎間板・靭帯などが変形したり厚くなることで、脊柱管が狭くなり神経や血管を圧迫することにより起こる症状です。

特徴は、体を反らすと痛みが出る、症状が両足に出る、起床時や体の動かし始めに痛みが出るが、しばらく動いていると痛みが治まるなどです。

改善には、椅子を使ったストレッチが有効です。

まず椅子に浅く腰かけ、足を肩幅に開きます。息を吐きながら両手で足の甲を掴めるまでゆっくりと上体を倒し、5秒間姿勢をキープします

息を吐きながらゆっくり起き上がり両腕を高い位置で後ろに引き、5秒間姿勢をキープします。

3.コンパートメント症候群

コンパートメント症候群の特徴
最後は“コンパートメント症候群”のパターン。

これは骨や筋膜に囲まれている筋区画の内圧が上昇して、筋や神経組織の循環を阻害する状態のことをいいます。特に怪我などをしていない場合、加齢による筋肉量の低下が主な原因となるようです。

特徴しては、立ち仕事をしていると腰が重だるくなり、背筋を伸ばすと痛みが和らぐなどが挙げられます。

改善には、椅子とタオルを使ったストレッチを1日2セット行うことが有効です。

まず背もたれのある椅子に座り、タオルを両ももの下に通して上で交差させてしっかり手で持ちます。息を吸いながら背中で背もたれを押し、両脚を開くと同時に、脚が開かないようにタオルで締めて筋肉に負荷をかけます

この状態を3~5秒キープし、ゆっくり息を吐きながら元の姿勢に戻します。これを1回とし、1セット10回行います。
 
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腰痛パターンと改善方法まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上を見てみると、それぞれ違うタイプの腰痛で改善方法が全く異なることがわかりますね。腰痛で悩む方は、ぜひご自身の腰痛タイプを当てはめて、これらの改善方法を実践してみてください。

しかし、これらの運動はあくまで軽い症状の対処療法であり、根本的な原因を取り除く治療になるわけではありません

試しても改善しない場合や症状が悪化した場合はお早めに病院へ通うことも忘れないようにしてください。
 
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